奈良に縁のある有名なラーメン屋さん【どうとんぼり神座 柏木店】さんに行ってきました。

食レポ

奈良県奈良市柏木町にある、「どうとんぼり神座 柏木店」さんに行ってきました。

「どうとんぼり神座」さんは大阪に本社があるチェーン店で、関西はもとより、関東一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)にも進出している人気ラーメン店です。
一号店は道頓堀店で、1986年にオープンしました。その後、千日前店がオープンし、1990年代初頭にテレビなどのメディアに取り上げられると、瞬く間に大人気店となりました。

実は奈良にも非常に縁があり、運営会社の株式会社理想実業は2005年から2021年4月まで奈良県北葛城郡広陵町に本社がありました。
ちなみに、奈良県一号店は1987年にオープンした「ザ・麺・アガルタ 香芝インター店」です。一号店オープンの翌年に出来たので、奈良とは古くから大きな繋がりがあるといえます。
2021年11月現在、奈良県内の店舗数は6店舗です。
余談ですが、2021年5月に、奈良市と京都府木津川市にまたがるショッピングモール「イオンモール高の原」のフードコートにもオープンしました。

先日、家族と柏木店に行ってきました。
奈良市内では唯一の店舗です。

昼の12時前に到着しました。外には行列が出来ていませんでしたが、中の通路には約10人ほど並ばれていました。
並んでいると店員さんがやって来て、人数確認をしてメニューを渡されました。こちらのお店では席に着く前に注文をするシステムになっています。
ちなみに、席に着いてからも卓上にメニューと呼び出しボタンがあるので、追加注文が可能です。

メニューを決めて、店員さんに注文しました。しばらくすると、席に案内されました。店に入ってから席に着くまで、10分くらいだったと思います。大型店だから、客の回転が早いと思います。食べログ調べによりますと、147席あるそうです。約10席程度の小型店だと、10名待ちだと30分以上待たなければいけない事もあります。

案内された席は、テーブルが大きく椅子は座りやすいもので、ゆったりと座れました。着席して約10分後、注文したラーメンが到着しました。

注文したのは、「おいしいラーメン」の大盛(2玉)です。神座ではラーメンと呼ばず、「おいしいラーメン」と呼びます。注文する時は、つい「ラーメン」と省略して注文する時があります。

表面には白菜がたっぷり乗っていました。ビジュアル的には、彩華ラーメンや天理スタミナラーメンなど、いわゆる「天理ラーメン」を彷彿とさせてくれます。
そして、チャーシューが三枚乗っていました。

まず、スープですが、醤油味でコンソメ風味で少し甘みがありました。こってりさはなく、あっさりとしているものの、しっかりとコク旨味がありました。創業者がフレンチのシェフの経験があるそうで、その影響か洋風チックな感じがしました。

麺は表面ツルツルでモチモチとした食感で、少し縮れていたので、スープがよく絡みました。

チャーシューは薄切りながらも、肉の旨味が凝縮していました。
そして白菜はスープがしっかり染み込んでいて、シャキシャキしてヘルシーな感じがしました。

非常に満足感のある一杯でした。
価格ですが、650円で大盛にしたので、+200円で850円となりました。この値段でボリュームがあったので、コスパは高いほうだと思います。

今回はラーメンだけではなく、神座の名物の一つ、「からあげ」も注文しました。「からあげ」は、2016年に開催された一般社団法人日本唐揚協会主催の「第7回からあげグランプリ®」において、「中日本しょうゆダレ部門」の金賞を受賞されました。

カリッとした歯ごたえで、たっぷりの肉汁が口いっぱいにジュワッと広がり、凄く美味しかったです。唐揚げ専門店に引けを取らないクオリティだと思います。

料理はさることながら、ファミレス並みにゆったりとした空間で食事が出来たので、心地良かったです。

初めて神座のラーメンを食べたのは、28年前で大阪の千日前店でした。ラーメン好きになったラーメン店の三つの中の一つなので、思い入れのあるお店です。ちなみに他の二つは、天下一品と彩華ラーメンでした。

どうとんぼり神座
大阪・奈良・東京に店舗を置くラーメンレストラン 「どうとんぼり神座(かむくら)」

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