貴重な宝物を身近で見られる【奈良国立博物館「聖徳太子1400年遠忌記念 特別展 聖徳太子と法隆寺」】(奈良市)

ミュージアム

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聖徳太子の1400回忌にあわせ、特別展「聖徳太子と法隆寺」(奈良国立博物館、法隆寺など主催)が4月27日から、奈良市の奈良国立博物館で開かれています。

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、原則、チケットは日時指定の前売、余裕があれば当日券が販売されるということでしたが、当日券も結構用意されているように感じました。
チケットについては、奈良国立博物館の公式Twitterで状況を更新しているので、来館前に確認するのをおすすめします。

展示品は国宝36件、重要文化財75件を含む約170件が並んでいました。
法隆寺の金堂に安置され、飛鳥時代を代表する仏像として知られる「薬師如来坐(ざ)像」(国宝)や、平安時代の作で、威厳のある太子の姿が特徴的な「聖徳太子および侍者像(じしゃぞう)」(同)などが展示されています。

日本史の教科書の中や旧1万円札などでおなじみの聖徳太子の肖像画や像を間近に見ることができます。「私たち日本人にとって、聖徳太子とは?」とあらためて考える機会になるかもしれません。

様々な国宝に近寄って細部を見たり、また離れて全体を見渡す、こんなぜいたくな鑑賞の仕方ができるのは、貴重な時間でした。

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